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転職・再就職について考えるチャンス・・・
チャンスを掴む・・・これが中々難しい・・・と思う。
私自身の実体験を書かせていただくと、学生生活に終止符をうった後、比較的大きな会社に就職したのだが(社長に入社時にしか会っていないくらいの規模)、大きな会社だと、
●事業の規模が大きいゆえ、人間一人が行う仕事というものの範囲が、会社全体の営みに比べるとかなり狭くなってしまい、全体像を理解しにくい
●能力以外の要素が存在する・・・大きな会社だと数ある人材一人一人をじっくり見極めることができないから、どうしても書面で判断せざるを得ない場合がある・・・これが学歴・キャリア・資格・コネということになるのか・・・!?
●大きな会社だと、定期的に新規雇用を行っているため、(能力の高い)多数の同年代・ライバルが存在し、自分自身を際立たせるのが難しい
●下積みが長い・・・?あるいはいつまでも下積み!?
などの要素があり、どれだけ頑張っても中々チャンスを掴めない(回ってこない)ということが考えられると思う。
上述を考慮してというわけではないのだが、実際私がはじめて転職した先は、ものすごく規模の小さな会社だった。
小さな会社ゆえに、福利厚生や給与、賞与面では若干不満もあったが、社長と行動を共にする機会も多く、直接学ぶことも多かった。
また、規模が小さいと、営みの全体像を把握することが容易であり、会社運営の仕組みを理解することもできた。
結果として、私自身、現在は独立して仕事しているが、その『ものすごく規模の小さな会社』での経験がおおいに役立ったことは言うまでもない・・・
逆に小さな会社の側の立場に立って考えてみると・・・『いい人材が欲しい』、『広範囲にわたり仕事を任せられる人材が欲しい』・・・これは大きな会社と同じです。
しかし、大きな会社は社会的ステータス、待遇、安定面などのメリットが目立つことが多いため、人材がこぞって集まってしまいます。
そうすると・・・大きな会社はまず書面でふるいにかけることになります。
ゆえに、その人の能力、人柄に関係なく、書面(≒学歴・キャリア・資格・コネ)で、入ることができる会社、就けるポジションというものが限られてくることもあるというわけです。
『チャンスを掴みたい』・・・というのであれば、(書面上立派な人材を得にくい)小さな会社というのは個人的にはおすすめです。
・・・待遇面は・・・会社により異なりますし・・・
トータルでの満足、不満足は各々で違ってくると思います・・・
当然、メリット、デメリットというものはありますから・・・しっかり悩んで、考えて、後悔の無い行動を行うことが一番でしょう・・・。
Byおずまん